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<description> （24時間おきに更新中）</description>
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<title>消えた反物質―素粒子物理が解く宇宙進化の謎 (ブルーバックス)</title>
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<description>まさにノーベル賞の受賞理由が本人によって解説されています。刊行が1997年ですから、この書籍を企画した編集者の本質を見通した能力に感心しました。解説も丁寧で、歴史のながれ、それに取り組んだ人たち、理...</description>
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まさにノーベル賞の受賞理由が本人によって解説されています。刊行が1997年ですから、この書籍を企画した編集者の本質を見通した能力に感心しました。解説も丁寧で、歴史のながれ、それに取り組んだ人たち、理論と実験の説明などのバランスがとても良いですね。宇宙が有り、我々人類は存在しているためには、反物質が無いことが重要であることががわかります。反物質がなぜ無いのか、ＣＰ対称性が破れているからだと言うことが分かります。第４章がクライマックスかな。数式が多いらしいと聞いていましたが、使われている数学は、三角関数、指数関数の微分と行列の掛け算でしたので、そんなに難しく無かったです。著者は、これから増々お忙しくなるのでしょうけど、学生向けの教科書も書いてほしくなりました。ビッグバン直後は、電荷が逆であることを除けば性質は粒子と同じ反粒子が、対生成と対消滅を繰り返していたと考えられます。現在、宇宙は物質にあふれていましすが、これは、粒子の方が反粒子よりも10億分の1だけ多かったという対称性の乱れが存在するからだ、というのを小林教授みずから一般読者向けのブルーバックスで説明してくれていたのがこの本。初版1997年で、重版されましたが、さらに受賞を機に3刷がかかったということで、なによりです。

 この本、一般向けなんでしょうけど、数式ガンガン出てきますし、難しい。でも、概論中の概論である序論だけでも読むと、いま、世界中で物質の始原を求めた実験が進められていることがわかります。

 今年、荷電Ｂ中間子と中性Ｂ中間子の崩壊でCP対称性の破れが観測されたということで、世の中はキチンと動いているんだ、と感動しています。小林誠先生、ノーベル賞受賞、おめでとうございます。
記念に、早速読んでみました。
ブルーバックスだから、わかりやすく書いてあるのかな、と思ったのですが、内容は数式のオンパレードで、難しいです！
テレビでさんざん、理論を説明してくれていたから、概要は分かっていたけど、どうして6つのクォークの存在を予想したかの部分は、難しいです。
こういう内容ものは、どんなに編集者が頑張っても、やさしく書くのは難しいんですね。
まあ、素粒子物理の歴史を知ることは出来るし、ノーベル賞受賞記念ということで、所有するだけでも、価値はあると思いますよ。素粒子論において、反物質の存在と、６つのクウォークに関する理論は、数学的素養がないと理解できないとされていた。
本書は、数学的な理解を助ける意味と、数学的な理解ができなくても反物質の考え方を理解できるようにする２つの方向性を持っている。
現実は、数学的な美しさを保てないように見える反面、現実を数学的に美しく描写できる側面もある。
その究極の理論が、反物質かもしれない。
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<title>ドラえもんの理科おもしろ攻略 天体(地球・月・太陽・星の動き)がわかる (ドラえもんの学習シリーズ)</title>
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<description>バッチリ要点も押さえてよく出来てます。

ドラえもんが出てきて楽しく読めます。

同シリーズ、全部読まなくちゃ。 このシリーズの完成度の高さには本当に舌を巻きますね。いずれも良質な学習漫画です。理科...</description>
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バッチリ要点も押さえてよく出来てます。

ドラえもんが出てきて楽しく読めます。

同シリーズ、全部読まなくちゃ。 このシリーズの完成度の高さには本当に舌を巻きますね。いずれも良質な学習漫画です。理科で中学受験をする小学生ばかりでなく、中学三年生で天体の動きの計算問題ができない人は、馬鹿にしないで本書を読んで見ましょう。小４の理科で星座を学ぶようで、ちょうどこの本を読んでいた息子は「星の明るさ」「天の川」の話で先生に褒められたと得意げに自慢していました！ 日能研のテキストにも沿った内容は安心・オススメです。
新聞によると子どもたちの科学への興味が減退気味で「太陽が地球を回っている」と
答える者もいるという。
ぼくらが子どもの頃の大人たちはその点「戦争に負けたのは科学力が足りなかったから
だ」という反省が共通の認識としてあり、科学教育に力が注がれた。
けれど十分理解して進級していったわけではない。そんなこだわりから卒業できないで
心の底で尾を引いてきている。もはや「専門家になろう」などという夢を持てる歳では
ないが、せめて日常の常識程度は知っておこう、と本書を買ってしまった。
太陽や月や星座は日常身近に関わっていると思うからだ。もっと別の入門書もあっただ
ろうが、選んだ理由は次の通りである。

＊必要なのは、理解できていなかったところを重点的に説明してくれているものでい
 い。

＊そんなに詳しいものはいらない。

＊できるだけ苦痛なく取り組みたい。めんどうで途中投げ出すものではダメだ。

以上のことから、中学入試用のポイントを説明した本書を選んだ。いい歳した親父がド
ラえもんの本を開いたわけだが、やっぱり読み答えはあった！
月の動きをもとにした旧暦を知るのに、また星座観察をしていくのに足がかりになった
と思う。
「勉強は楽しく効率的に」が我が家のモットー。学習範囲の全体像を掴むのにドラえもんの学習漫画を愛用中。本書はシリーズの中でも説明が分かりやすく、Ｎ研のテキストにもほぼ準拠しているので（カリテ対策等）使い勝手が極めて高い。小5の娘の今日の課題は「ドラえもんの天体を読んで設問に答える」。おすすめ。
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<title>パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ</title>
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<description> 現代宇宙論の基礎知識がてんこ盛りになっていて、これだけでお腹いっぱいになれるオススメ本。もちろん本書の中に神の居場所はない。ドーキンスの「利己的な遺伝子」もあわせ読むといいだろう。
ドキュメンタリ...</description>
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<![CDATA[
 現代宇宙論の基礎知識がてんこ盛りになっていて、これだけでお腹いっぱいになれるオススメ本。もちろん本書の中に神の居場所はない。ドーキンスの「利己的な遺伝子」もあわせ読むといいだろう。
ドキュメンタリー「50年後の未来」のホストも務めていた理論物理学者、ミチオ・カク氏の一般向け書籍。宇宙はなぜ今在る姿で存在しているのか、未来はどうなるのかという疑問を軸に、宇宙論の歴史も追いながら述べる。まず、最新の研究動向やデータを紹介しながら、本書で述べる内容を概観する。最新鋭の観測からインフレーション理論、ユニバースではなくマルチバースであるという概念、宇宙の終わりまでをざっと述べ、非常にわくわくさせてくれるイントロダクションとなっている。続いて、各種の宇宙論や物理、天文学の研究史を追いながら、今まで、そして現在、宇宙の成り立ち、歴史や未来がどのように考察されてきたかを述べる。古代から現代まで、哲学、実験、数学、時には宗教をも援用しつつ様々な理論が展開されてきたことがわかり興味深い。ワームホールやタイムトラベル、平行宇宙などSF的な事柄もたくさん出てくるが、これらは全くの想像の世界というわけではなく、理論的には有り得たり、方程式の解としては存在したりする。著者はこうした夢のような世界を、時にSF小説も引用しながら、理論とデータを用いてあらゆる可能性を示していく。それらは宇宙の解明のみならず、果てしない未来へもつながる。つまり、この宇宙にも終わりがやってくる時、知的生命は創意工夫をこらして存続することができようかという問いだ。月が地球から離れていっている事、宇宙の膨張の顛末、文明の発達レベルなど新しい発見も多く面白く読めた。ただ一般向けであり、専門用語集もあるが、やはり多少の知識がなければフォローしにくい箇所もあった。しかし100%のみこまずとも、全体の理解には支障のない構成になっている。理論物理学も、思った以上にデータに裏打ちされていることがわかり、今後の研究の進展が楽しみになる本であった。本書は知的好奇心に満ち溢れた魅力的な書である。
しかし、専門的な知識が無い人（私も）には敷居が高いなと感じた。
そもそも専門的な知識が無いのに読んだのは無謀すぎた。
この本に興味のある文系の人は物理学の基礎を勉強して読んでください。
文系でも粘り強くて根気強い人なら読破できるかも。 宇宙に少しでも興味のある方、いや興味がなくても、
この宇宙に住んでいるなら、読んで損は全く無いと言
い切れる一冊です。
 なんてったって読みやすい！特にＭ理論のくだりは、
これを説明したもののなかではトップクラスのわかり
やすさです。でもそれは、この本の魅力の一部分でし
かありません。
 「宇宙の最後は？」これは宇宙論の核心ですが、今
現在導き出された答えには、言葉もありません。
 それでも、手を伸ばせばとどくかもしれない「もう
ひとつの宇宙」を考えられるだけでも、救いです。
 ただそこへ行くには、いくつものハードルを越えな
ければなりません。そのためには今何をしなければな
らないか、柄にもない事を考えずにはいられません。
 宇宙についての本を読んで自分自身を省みるとは、
思いもよらない結末でした。
 宇宙論に関する話が非常にわかりやすく書かれていました。
様々な観測による裏づけもしっかり説明されていましたので、
納得させられてしまいます。
主に通勤電車の中で読んだのですが、職場でも早く帰りの電車
に乗りたくてそわそわするほどでした。
時間、宇宙に関する様々な仮説も面く、物理学はいまだ発展
途上だと再認識しました。
ビッグフリーズに至る経過の説明は寒々とした寂しさを覚える
のですが、著者の性格からかそのくだりでも暗い気持ちにもなら
ずに面白く読むことができました。
人類はもっと宇宙開発・観測・理論検討に人とお金をかけないと
いけません！！
今後の宇宙論の進展に期待します。
様々なSF小説からの引用が多数あるのですが、現在一冊一冊読んで
います。
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<title>宇宙エレベーター</title>
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<description>著者は、ドイツ育ちのトルコ人宇宙物理学者。宇宙、時間、次元、古代史、原子などの専門分野の話を、著者自身の半生のエピソード（中学生時代に実際にサッカーフィールド一面を使った巨大なタイムマシンを作った話...</description>
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著者は、ドイツ育ちのトルコ人宇宙物理学者。宇宙、時間、次元、古代史、原子などの専門分野の話を、著者自身の半生のエピソード（中学生時代に実際にサッカーフィールド一面を使った巨大なタイムマシンを作った話とか）にからませながら、小学生高学年レベルにもわかるように「お話し」してくれます。が、決して「理科」の本ではありません。理系、文系の枠を超え、人間としての感性、創造、愛の大切さを語る心優しいファンタジー本です。子どもにもぜひ薦めたい本ですし、そして大人が子どもの純粋な好奇心を取り戻したい時に手を伸ばすのにうってつけの本です。トルコ人初の宇宙飛行士候補、セルカン博士が日本人向けに本を書いてくれました。本を読むまでこの人のこと全く知らなかったけど、世の中には結構すごい人がいるものである。トルコのアルペンスキー代表選手で、建築と宇宙物理学界のホープでもあって、マルチリンガル。シュメール語も出来るんだっていうからびっくりするじゃないか。

宇宙エレベータを世界で真剣に研究している人がたくさんいるという話（宇宙行きのエレベータを作ると、スペースシャトルを飛ばす費用が何百分の一かに削減できるらしい）もびっくりするが、15歳のときに友達13人とタイムマシンを作ろうとしたという話が傑作である。大きな電流を起こすために、4km分くらいの銅線を拾ってきて、サッカー場の周りに巻きつけて、弟をタイムトラベルさせようとしたそうな。お馬鹿な企画だけどやっている当人たちは真剣そのもの。報道陣などなど、観客も600人くらい集まったって。はっきり言って、そんなんでタイムトラベルできるはずがないのだけれども、それを中学生にやらせてやろうっていう周囲の理解が素晴らしいよね。お馬鹿なことでも真剣にやればかっこいい（とぼくは思う）。そういうことを子どもに伝えられる大人になりたいじゃないか。タイトルは宇宙エレベーターですが、話題の中心は宇宙エレベーターではないこの本は、子供の頃に持っていた宇宙へのロマンを思い出させてくれました。
次元の話や、量子論など、学問として考えると非常に難しい頭のいい人だけしか入る余地のないような世界の話を、セルカン氏はわかりやすく、面白く、セルカン流に伝えてくれます。
この本を通じて与えられた好奇心を大切にして、個人的に宇宙について追求してみようと思います。著者自ら妄想グセがあるというように、内容もどこが現実で、どこが妄想なのか
本を読み終えると分からなくなったりもしますが、難解理論が噛み砕いて書かれて
いるので、大変ためになり、面白い一冊です。

この本はトンデモ本の類ではなく、この著者なら宇宙エレベーターはもちろん、
子供の頃に失敗に終わったというタイムマシーンさえ、いつか完成させてしま
のでは？という期待が膨らみます。
宇宙旅行も外国旅行気分でいける時代がやって来るんですね。私の大好きなRミオRメンのR・Fさんが愛読してぃると知り.本を最初から最後まで読み切ったことの無い本嫌いの私が読みました☆☆☆読んでいるとあっと言う間で驚きました!!!読み始めるきっかけは何であれ.本当に面白い本です★〃是非まわりの友達やたくさんの方々に読んでほしぃと思ぃました!!!
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<title>星座を見つけよう (科学の本)</title>
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<description>プラネタリュウムが好きで何度か通ったこどもの頃初めて触れた星座の本。 

大きな書面いっぱいの星座表はプラネタリウムを連想させ、
ギリシャ神話や季節ごとの星座についてもわかりやすくて、
おとなでもこ...</description>
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プラネタリュウムが好きで何度か通ったこどもの頃初めて触れた星座の本。 

大きな書面いっぱいの星座表はプラネタリウムを連想させ、
ギリシャ神話や季節ごとの星座についてもわかりやすくて、
おとなでもこどもでも、こども心にかえって
『やっぱり星っていいな♪』と思わせてくれます。 

☆作者は「ひとまねこざる」で有名なＨ.Ａ.Ｒey
ガイド役のキャラクターにもついつい目がいって何度も読み返したくなる絵本です。 
紹介している星座の形がとてもわかりやすくて、憶えやすいです。
本によって星座のつなぎ方が違うみたいですし、プラネタリウムなどで見るつなぎ方は、絵も邪魔をしてとてもわかりにくく憶えづらいものになっていますが、この本を読んだらすぐに憶えることができました。
ぼーっと空を眺めているだけで、いくつも星座を見つけられるようになった自分に感動しています。子供のころ（小学校高学年）、親が「読んでごらん」と買い与えてくれた本。初めて星座に触れたのですが、大きな書面いっぱいにプラネタリウムのように星座がわかりやすく書いてあり、ガイド役のキャラクターのかわいらしさも印象的でした。普段考えたこともない、宇宙の様子を思い浮かべたりして、一生懸命星座を覚えたりしました。冬の空に本と同じオリオン座をみつけた時の感動は忘れられません。
 小さなお子さんへのプレゼントにもいいし、おとなが読んでも充分夢の世界へ行ける本だと思います。小学2年生の頃から小学校の図書室で何度も何度も読み返していました。大人になってやっと自分の本として手に入れた喜びはいまでも忘れません。星座の本は無機質なものが多いと思いますが、この本は真実とロマンが同居している本だと思います。代表的な星座当てのクイズがあったり、親しみやすい星座の代表であるオリオンの神話が載っていたり、「光年」の意味も解説してあるなど子供向けといっても要所は押さえてあり、とても優れていると感じます。昨日、幼稚園の年長の子供のクラスで、プラネタリウムに行って来ました。「さそり座は？いて座に狙われてるんだよね。」そう、その通り。さっそくこの本を開いて確かめました。プラネタリウムで効いてきたお話がそのまま載っていました。子供は大喜びです！イラストも「おさるのジョージ」の方なので親しみやすく、子供と一緒に絵本のように楽しめますよ！レイは、実はとても星が好きで、この本を書いた。アメリカで星座を語る時に必ず目にす本だ。この本は私にとって宝物。
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<title>宙(そら)の名前</title>
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<description>やや関連がありますで始めにレビューアー自身の事を述べます。この本を手に取った時、私の心身はすっかり疲れ果てて“鬱病”になっていました。鬱病と診断され自宅療養を始めて既に四ヶ月となる身です。まだ心身共...</description>
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やや関連がありますで始めにレビューアー自身の事を述べます。この本を手に取った時、私の心身はすっかり疲れ果てて“鬱病”になっていました。鬱病と診断され自宅療養を始めて既に四ヶ月となる身です。まだ心身共の回復が不十分であり日常生活がやっとの状態で、少しでも外出をするとすぐに疲れてしまう身でこんな時こそ“自然”を感じたいと思いこのシリーズを手に取りました。まだ文章の方は疲れてしまうので読めない状態なのですが、本の中にある沢山の様々な場所でのありのままの宙と言う自然が詰まった写真をパラパラと拝見するだけで“まるで星空の中を旅しているような感覚”て“ささややかな生と感動”に襲われました。今まで如何に社会や忙しさに振り回されがむしゃらに生きながらああ何と大切なものを忘れていたのだろう、身近にある自然や季節の変化を気にも止めないで生きてきたのは何時からだったのだろうと私の中に何か衝撃に似たものがふつふつと生まれだしました。鬱病におかされた身では本当にどんな些細な感動でも本当に有難いのです。写真について専門的な意見を述べる事は出来ませんが、この本に出逢えた事に“ありがとう”と伝えたいです(*^^*) 夜空の物語。

 僕ら人間は 基本的には昼行性の動物なのだと思う。それだけに 夜の持つ神秘性に 激しく惹かれる事も確かだ。「昼の顔と夜の顔」という わりと陳腐な言葉もあるが それは正しいのだと思う。自分で自分の心を覗き込むと 例えば「早朝での気分」と「深夜での気分」は全く違うことに驚く。本当は「早朝」と「深夜」の間には わずかな数時間の違いしかないのだが 全く違う自分が そこに居る。

 本書は そんな夜を彩る星達の物語だ。

 本書を見ていると 人間は太古から 星をみつめていたことが実に良く分かる。勿論 天文的な実用性もあったのだろうが それだけでは説明が付かない熱意を感じる。大体 星座というような 素敵な物語を作り上げたということは 紛れも無く人間の天才なのだと思う。

 星が綺麗な夜空を憧れる気持ちは僕らには強い。それだけを理由にして 田舎に引っ越す人もいくらでもいるではないか。かように「夜」に拘る気持ちとは何か。人間は昔は夜行性動物だったのだろうか？ これも「ソラ」の名前です。
（空の名前もあります） 
知識がなくても楽しめる天体図鑑。

どこからでも読むことが出来る本ですが、 
筆者の考えた並びにそって読みました。 

買う時にぱらぱら捲って、
あのきれいな写真は 
いつ再会出るのかしら？
と思いながら読みました。

写真がきれいで感動的。
本を見て想いを膨らませて、
望遠鏡で星空を楽しんでいます。 光琳社出版が無くなって久しい。「宙ノ名前」は光琳社が出し、‘96年の「白線流し」で有名になった。主人公の二人がぶつかり、園子が落とした本が、高校の図書館から借りた「宙ノ名前」、渉が落とした本が新潮文庫の「銀河鉄道の夜」であった。 ありえないような善意に満ち、普通は付いてはいけないはずのドラマをひとつのFantasyとして納得させているのは、主人公たちが持っている天空の世界への意識であると思う。この、地面に張り付いた世界が全てでは無いと。 出版社が変わり、表紙の写真も変わり、ビニールカバーがついた。しかし、「宙の名前」として受け継がれたことは貴重である。「白線流し」のエピソードと同じように、本に書かれている、夜空に関する言葉が非現実的に綺麗であるからである。 なんというか、さして変則性のある本ではないのですが不思議な気分にさせてくれる本です。辞書のような並びで程よい大きさの写真に解説が付くというシンプルな内容です。ただ日本人というのは本当に言葉遊びが好きで情緒豊かなんだなと思わせてくれます。日常で使われることがないということが惜しまれます。日常こんな言葉を使っていた昔の人というのは本当におしゃれで、自分を含めた現代人のほうがなんとなく下品言葉使いをしているような気がするのは、気のせいでしょうか・・・。
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<item rdf:about="http://5book-shop.bestbook-shop.net/detail/07/4051062597.html">
<title>宇宙のひみつ (学研まんが ひみつシリーズ)</title>
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<description>子供向けといいつつも、内容は細かく、そして各ページにあるまめちしきはとてもためになります。大人になっても、知識をつけるときはこういった漫画形式が読みやすくて良いのではないでしょうか？■マンガといって...</description>
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子供向けといいつつも、内容は細かく、そして各ページにあるまめちしきはとてもためになります。大人になっても、知識をつけるときはこういった漫画形式が読みやすくて良いのではないでしょうか？■マンガといってバカにしないように、「学研のひみつシリーズ」は内容に定評があります。■下手に勉強しろとけしかけると、子供は反抗してしまいます。「学研のひみつシリーズ」は大人が読んでも飽きない構成になっているので、読めは自然と引き込まれて、自然科学のイメージを身につけることが出来ます。■受験科目が4科の私立中学受験生や、理科が苦手な中高生にオススメします。
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<item rdf:about="http://5book-shop.bestbook-shop.net/detail/08/4092172095.html">
<title>宇宙 (小学館の図鑑NEO)</title>
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<description>宇宙科学を研究している僕も買いました。
著者は、それぞれの分野で活動的に活躍している現役の科学者です。

推薦します。隣の部屋で寝そべって真剣にこの「宇宙」の本をみているのです。
息子は６歳でひらが...</description>
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<![CDATA[
宇宙科学を研究している僕も買いました。
著者は、それぞれの分野で活動的に活躍している現役の科学者です。

推薦します。隣の部屋で寝そべって真剣にこの「宇宙」の本をみているのです。
息子は６歳でひらがなはかろうじて読めるのですが
まだまだ文字がたくさん書いてあると抵抗があり
他の本などはふりがながふってあっても「読んで〜」と持ってくるのですが
この「宇宙」はよっぽど興味があるらしくよく一人で読んでいます。
読んでいるのかみているのか分かりませんが･･･（笑）。
ただ教えてもいない宇宙についての知識を時々披露してくれる所をみると
この図鑑の力なんだろうと思います。
去年の夏ぐらいに興味を持ち始めどうしても宇宙の図鑑が欲しいとせがまれて
購入したのですが正解だったと思います。
興味を持ち始めた時の子供の吸収力は想像を越えるものがあると感心しています。太陽・地球・月から始まって、太陽系、恒星、銀河と、豊富な写真と図版を使って順序よく紹介。宇宙論の章など、冒頭から対数スケールで表した宇宙の様子を描いたイラストから始まっていて、「このスケールの意味が子どもに理解できるのか？」などと思わず心配したりしつつも楽しく読めました。ビッグバン〜宇宙の晴れ上がりの過程を、科学雑誌でよく見る無機質な解説図だけでなく、一見何だかよくわからない前衛的イラストを駆使して見せてるあたりは、今まで天文学入門書と一線を画していて感動すらおぼえます。真ん中辺りにある両開きで宇宙の広がりを見せる「Powers of Tenもどきのページ」は、ぜひとも動画で見てみたいと思いました。★全体的に良くまとまっています。子ども向けというより、一般向けの天文学入門書としても非常に優れていると思います。 とにかくオススメ！★太陽・地球・月から始まって、太陽系、恒星、銀河と、豊富な写真と図版を使って順序よく紹介。宇宙論の章など、冒頭から対数スケールで表した宇宙の様子を描いたイラストから始まっていて、「このスケールの意味が子どもに理解できるのか？」などと思わず心配したりしつつも楽しく読めました。ビッグバン〜宇宙の晴れ上がりの過程を、科学雑誌でよく見る無機質な解説図だけでなく、一見何だかよくわからない前衛的イラストを駆使して見せてるあたりは、今までの天文学入門書と一線を画していて感動すらおぼえます。真ん中辺りにある両開きで宇宙の広がりを見せる「Powers of Tenもどきのページ」は、ぜひとも動画で見てみたいと思いました。★全体的に良くまとまっています。子ども向けというより、一般向けの天文学入門書としても非常に優れていると思います。 とにかくオススメ！★写真がふんだんに使われていること項目も太陽系→銀河系→…と構成されていて見易い、読み易い構成になっています。内容も簡単に説明されていますが現在の最先端の情報が書かれています。もちろん深くは触れていませんが。さすがに池内了先生がかかわっているだけのことはありますね。私は、すごく気にいっているのですが、子供はまだ４歳で、写真に目を引かれても内容理解までは難しいようです。親のほうがうきうきして先走りで買ってしまいました。子供が小学生になるまでは、私が見て楽しむ事になりそうです。それはそれでいいと思っています。
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<title>ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで (ハヤカワ文庫NF)</title>
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<dc:date>2008-11-18T15:33:55+09:00</dc:date>
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<description>この本を高校生のころに読んで，宇宙や物理への興味がわいた．
宇宙のことが本当に分かりやすく書いてあった．
高校生でも理解できると思います．

大学では，物理を勉強して，大学院では宇宙物理を専攻した．...</description>
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この本を高校生のころに読んで，宇宙や物理への興味がわいた．
宇宙のことが本当に分かりやすく書いてあった．
高校生でも理解できると思います．

大学では，物理を勉強して，大学院では宇宙物理を専攻した．
現在，宇宙観測を仕事にしている．
この本に感謝しよう．232頁から234頁まで、ホーキングによるアイザック・ニュートンへの評価が載せられている。この本の肝はここだ。私が、現在の文庫本ではなくこのハードカバーを推すのは、そのためである。私は、この本の訳者が原文を忠実に訳されたことを信じる。原書にあったから載せた、そして、載せる気があったからホーキングは書いたのだろう。図らずも、あるいは図ってか、この記述は学問というものの「生臭さ」を山の裾野や麓の民草にも知らしめるものとなっている。私たちが生きているこの世界は、偉人たちによって構築されたのではない。構築された世界の中で、その功績が評価された人がいるだけだ。偉人たちという「聖霊」たちの尽力によって現在があるという考え方は、神話にすぎない。私は、この本を最初に読んだときは気づかなかったが、後になって衝撃を受た。今では、本棚の特等席から動かない。私は、まだ読んでいない全ての人に、この本の中身を薦めたい。この内容が、なぜ、文庫版では消えているのか。単に表題を略したとか、そういう事では決してあるまい。車椅子の天才科学者の本は今でも色あせない。量子力学と相対論の統一を通して、科学が避けて通ってきた「なぜ宇宙が生まれ、現代のような形になったのか」という問いに真っ向から挑む実証主義の代表、ホーキングの偉大さは読むたびに感動する。思えば複雑な宇宙物理学をこれほど一般に分かりやすく説明した人物は当時ではホーキングくらいなものだった。たしかに本書はいくら一般向けとはいえ難しい。訳出も今から見ると古めかしいし、高次元や本書の要の一つである無境界条件と不確定性原理は図で説明しづらく、ホーキングも説明に相当苦労しているようだ。ホーキングは本の中で頻繁に「神」という言葉を使う。彼自身は無神論者だが、神の不要論を唱えながら、あえて物理学が提示する無神論を読者に強要しない。この辺に彼の寛容さをうかがうことが出来る。今では宇宙物理学も進歩して、本書にもいくつか修正が必要になった。それだけ科学は日進月歩で絶えず書き換えられている証だ。今では「エレガントな宇宙」など多くの優れた本がある。しかし本書がなかったら「エレガントな宇宙」も生まれなかったかもしれない。ホーキングが火付け役になって相対論や量子力学が身近になった。一方で単純な誤解で現代物理を一蹴する人もいる。「ホーキング宇宙論の大ウソ」などという勘違い本が出たのも今では懐かしい思い出である。 宇宙の始まりと終わりについてが最終的な主題。ブラックホールについても「局所的終わり」として詳しく扱われています。 一応お約束として（？）天動説からスタートし一般向けの体裁をとっていますが、素粒子論や量子論が出てくるあたりから少々怪しくなります。これらの概念についてあまりページを割いていないため、なじみの無い人にはイメージするのが難しいでしょう。ことに量子論的揺らぎから粒子が生成するという点や時間に虚数を持ち込む意義の説明が「さらり」と書かれているあたりは一般向けとしてみれば不親切。また「数式」がほとんど出てこないのは良いとしても、「数字」が非常に少ないのはむしろイメージを膨らませるためにはマイナス。 宇宙論にそこそこなじみのある人が、ホーキング教授の特別講義を聴講する、というスタンスがよろしいかと。 1987年時点での最先端宇宙論を、ホーキング博士が宇宙ファンなどの大衆に向けて語る。 この本でのホーキング博士の主張は、おもにふたつ。独自の「ブラックホール理論」と、「宇宙に対する無境界説」とよばれるものだ。 前者のブラックホール理論とは、すべてを飲み込んでしまうとされたブラックホールは計算の結果、じつは粒子を作ったり放ったりしているというもの。「ブラックホールはそれほど黒くない」（第7章）というセンセーショナルな見出しでその説明がされている。 また、後者の宇宙に対する無境界説とは、「時空は有限であるが、境界をもたない」「宇宙はなめらかな秩序ある状態から出発する」というもの。ここには、人間原理（この世界がこのような姿をしているのは、人間がいるからだという考え方）という哲学的ともいえる考えが深く関わっている。そして物理的・心理的・宇宙論的な3本の矢が、なぜ同じ向きを向いているのかをエレガントに説いていく。 なお、前者のブラックホール理論については、2004年にホーキング博士みずからが「ブラックホールがエネルギーを徐々に放出し、最後には蒸発するという自説に誤りがあった」と認めている。約30年間、自著や自説で保ってきた主張を自らで否定するという態度には、「真実に対して忠実であるべき」という科学者の規範を見ている気がして、素晴らしいなと思う。 大衆向けとはいっても、宇宙論自体がもともと難しいので、まったく知識のない方が宇宙を知る第1冊目としてこの本を手にとるという行為は無謀かもしれない。何冊か宇宙論についての新書やブルーバックスを読んできて、かつ、相対性理論や量子力学もイメージがつかめる方といった方にオススメする。一つ一つをていねいに噛み砕いていけば、宇宙にたいする知識を大きく広めることができる。
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<title>月の本―perfect guide to the MOON</title>
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<dc:date>2008-11-18T15:33:55+09:00</dc:date>
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<description>古今東西の『月』にまつわる『逸話』『論文』『ことわざ』『神話』などを集めた本です。
地球に最も近い位置にある天体でありながら、
夜にしか出逢えないし、夜になっても天気が悪かったり、都会の灯りの元では...</description>
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<![CDATA[
古今東西の『月』にまつわる『逸話』『論文』『ことわざ』『神話』などを集めた本です。
地球に最も近い位置にある天体でありながら、
夜にしか出逢えないし、夜になっても天気が悪かったり、都会の灯りの元では
見えないことも多い『月』。
古来より、多くの人間が魅了され、そこには何らかの『魔力』さえ秘めていると信じてきました。
かぐや姫は多くの求婚者を振り切って帰っていくし、狼男は満月に吼える。
ほら吹き男爵は砲弾に乗って旅に出かけ、エレファントカシマシはくだらねぇとつぶやいて見上げる。
アポロが月面に立ち、その気になれば人類の手の届く地になってもなお、
その魅力に魅入られている人は、後を絶ちません。
じっと見つめていると、正気を失うほど神々しい姿。英語の『Lunatic＝狂気じみた』という言葉も、
ここから出来たということは、周知の事実です。
ふと気付けば、自分が夜空を見上げ、『月』をまじまじと眺める時間が無くなって来ていました。
仕事を終え、家路に付き、家に着いたら翌日の用意。
『月』を見ない生活の方が、よっぽど『狂気じみて』いる気すらします。
たまには落ち着いて夜空を見てみてはいかがでしょうか。
その日がいい一日でも、最悪の一日でも、空では月が足元を照らしてくれているのです。
今夜の『月』は、どんな形をしているのでしょう？私は、小さい頃から父と天体観測をするのが大好きで特に月には興味がありました。最近になって更に興味を持ち、手にした一冊です。オールカラーというのが最高でした!!月に関する物語や神話は誰かに話したくなるようなものばかりでした。本の最後あたりに書いてある参考文献など、月の本の紹介のところに載せてあった本はこれから目を通していきたいと思っています。月に興味のある人も、無い人も、是非一度、書店で見てみてください。月の不思議な力に癒されるかもしれません。興味の無い人は、興味を持つきっかけになるかも・・・。月が顔を出していない夜には手放せない、私にとっての宝箱の世界です。 月と月にインスパイアされる人間について科学・文学・民俗学などあらゆる面から多角的に検証している本ですが、単なる研究結果という感じではなく、そこからちゃんと月の神秘性が立ち昇ってくる、結構情熱的な作りになってます。具だくさん、という感じなので一気には読めませんでした。ふわふわと色んなテンションに身を沈めながら、読んで眺めてまた浸る、みたいな感じが相応しいと思います。「昔、月が・・・・・を旅してた時のこと」で始まる、三十夜の物語。月の冒険旅行という表題の通り、月があちこち旅する様が、綺麗な写真入りで語られていきます。写真は皆、月が旅した場所になぞらえてエキゾチックで、月というと日本的なススキと十五夜お月様を思い浮かべる私は、ちょっと意表をつかれました。古代から変わらぬ風景や遺跡・近代的な建物に浮かぶ幻想的な月の姿は、その場所を旅して眺めているような気持ちにさせてくれます。朝鮮半島からアマゾン、北極、ヒマヤラまで各地を旅する月ですが、太陽と並んで天を司る偉大なものというより、眠っているところを人間に捕まったり、気に入った娘をさらおうとしてみたりと結構ドジで人間的な月の姿が語られています。ちょっと色っぽいお話もちらほら入ってます。時々登場する太陽とのコンビも面白い。 一味違った月の物語を読みたい方にお勧めします。 最近、何故か月が気になって、購入しました。 月に纏わることが、あらゆる角度から書かれています。詩あり、歌あり、物語・宇宙科学的分野など古今東西世界中から集められたお話が、どのページを開けてもそこから読めるようになっています。 その日の気分で、ロマンティックに詩や歌詞を綺麗な写真を眺めながら口ずさんだり、月の不思議をガリレオの昔から紐解いたり、昔懐かしい石森章太郎さんの漫画に浸ったり、誰にも満足できそうです。 
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<title>ビッグバン宇宙論 (上)</title>
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<description>「フェルマーの最終定理」「暗号解読」の面白さを期待して読んだが、前二作に比べて面白みに欠ける。おそらくストーリー性に欠け、全体的に説明調であるからだろう。所々に挿入される説明のための図や表が、読者を...</description>
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「フェルマーの最終定理」「暗号解読」の面白さを期待して読んだが、前二作に比べて面白みに欠ける。おそらくストーリー性に欠け、全体的に説明調であるからだろう。所々に挿入される説明のための図や表が、読者をぐいぐい引っ張っていってくれるはずの文章を分断してしまう。サイモンシンがこの分野の専門だから、妥協できなかったのだろうか。細かいところに気をとられてしまう記述は、証明を巻末に付録にして、ドラマチックな展開をみせたフェルマーとは真逆の空気を感じる。宇宙論のポピュラーサイエンスの本を読んだ人はあえて読む必要はないだろう。サイモンシンを読んだことが無い人には、「フェルマーの最終定理」「暗号解読」から入ることを勧める。上巻を読んだところでレビューを書くのもなんですが・・・原書は一巻ものだし・・・レビューが上下巻別に出てくるので。 

『フェルマーの最終定理』も『暗号解読』も面白かったので、見つけてすぐに購入。焦点は確かにビッグバン宇宙論なのだが、西洋の教養主義らしく、ギリシャ時代の宇宙認識から始まって、コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、アインシュタインと、上巻は悠々と進んで、ハッブルが系外銀河のスペクトル赤方偏移を見いだすところまで。銀河の大きさを初めて類推したハーシェルは全恒星が同じ明るさとして概算した事（意外にも決して悪くない見積もりが得られている）セファイド変光星を用いた距離の見積もりの発見の経緯など、知らないことも沢山あって、楽しく読めた。 

ただ、特殊相対論の紹介はちょっと賛成できなかった。特殊相対論は電磁気学の基本方程式であるマックスウェル方程式がガリレオ変換とコンパチブルでないことの解決として、運動方程式の方を変更する事で、電磁気学と力学の矛盾を解消したことに大きな意味があると、私は思っている。本書では電磁気学の話がまったく出てこなくて、エーテル否定の説明も、媒質（光の場合エーテル）の運動との関わりで極めて不十分なものになっている。特に、光速度一定の原理を、極めて天下りに与えているのが気になるところだ。この手の説明が世の中の「相対論は間違っている」本の出現を手助けしているのだから、もう少し工夫が必要だったと思う。 

というところで、あとは下巻を読んでからにします。ビッグバン宇宙という言葉は十分一般的になっているが、この現代用語を、専門家ではない一般読者にわかりやすく伝えるという点で、よく書かれた本だと思う。他のレビュアーも指摘しているが、シンの語り口はとても柔らかくわかり易い。ややページ数は多いが、長さを感じさせないほどソフトな本で、一気に読める。難解な専門用語がほとんど表出てこない点がその理由だろう。
ビッグバン宇宙についての一般教養書として、第一にお奨めできる本だと思う。 書名を聞いたときに、訳者があとがきで語っているのと同じく、”なんで、いまさら、ビッグバンを。サイモンシンが？”と私も思いました。
 「暗号」や「フェルマーの定理」のように、過去あまり一般向け類書がないテーマを扱った話の場合、そのテーマ選定自体の新奇性でつかみがあります。しかし、「ビッグバン」となると、すでにさまざまな一般向け書籍がでているメジャーなテーマなので、すこし後回しにしていました。でも、やはりサイモンシンでした。「そうだったのか」という発見の連続でした。
 いろいろな形をした素粒子のように個性豊かな科学者が絡みあいながら、宇宙創生の理論を解明していくストーリーは、あらためて科学に対する理屈無しの憧憬を思い出させてくれました。  
 上巻では、天動説から地動説、相対論の登場という決定的なパラダイムシフトを経て「宇宙は静的なのか・・」というあらたな課題認識までが扱われています。誰でも名前は知っているガリレオ、ニュートン、アインシュタインいった巨人たちの取り組みも結果にいたるプロセスまで味わうと格別です。もちろん、他にもティコ・ブラーエ、ケプラー、コペルニクス、マイケルソンとモーリー、フリードマンとルメートル、ハーシェル、メシエ、ハッブル・・・と覚えきれないほどの天才鬼才も連綿と織り込まれた宇宙解明の物語です。

・・・下巻に続く  
「フェルマーの最終定理」、「暗号解読」で我々を楽しませてくれたシンが第三弾として「宇宙論」に挑んだもの。だが、出来は前二作より落ちるようだ。

プトレマイオスから最新のビッグ・バン理論まで敷衍するのだが、如何せん本書を手に取るような方には"常識の範疇"の逸話が多く、啓蒙される点が少ない。題材が雄大過ぎて個々のエピソードに深みがないのだ。ただし、語り口は相変わらず巧みなので、体系だって「宇宙論」を俯瞰したい方にはお勧めかもしれない。

また、近代以降の研究者は別として、ロクな観測機器もない昔に、夜空の星を眺めながら次第に宇宙の謎に迫って行った研究者達にはロマンを感じると共に、改めて人類の英知に驚嘆する。そういう意味で、「宇宙論」と言うよりは宇宙への夢に賭けた人物伝としての価値がある書。
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<title>宇宙の事典―140億光年のすべてが見えてくる</title>
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<dc:date>2008-11-18T15:33:55+09:00</dc:date>
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<description>本のタイトルと表紙に「写真、イラスト等の見やすい図版を豊富に使い宇宙の全てをわかりやすく解説」とあり、ふむふむ、面白そうだ！と購入。

しかし、確かに豊富な写真やイラスト(写真やイラストは美しくてキ...</description>
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本のタイトルと表紙に「写真、イラスト等の見やすい図版を豊富に使い宇宙の全てをわかりやすく解説」とあり、ふむふむ、面白そうだ！と購入。

しかし、確かに豊富な写真やイラスト(写真やイラストは美しくてキレイ)で、各パートをそれなりに詳しく解説がしてあるけど、タイトル通り宇宙の彼方まで説明してあり範囲が広い。それゆえに"身近な宇宙"についての記述は少なく、また解説にもあまり面白味がなかった。

｢天才科学者たちの軌跡｣という本の後に読んだので、同書のように身近な宇宙を読み物的に面白く解説しているのかと思ったら、そうではなかった。どちらかと言うと写真集、もしくはCG集のような本なので、そういうのを求める人には良いと思う。 この本、フルカラーで、その映像も美しいです。
「コラム」欄は細かく書かれていますが、他は基本的に視覚的に訴えてきます、あとは少量の文章なので、非常に入りやすく、かつ理解しやすいです。
映像からだけでも小学生からでも全然いけると思います。（好きなら、ですが）
値段的にも、これだけの映像なら納得です。買って良し!な一品! 宇宙のはじまりから、宇宙の姿、銀河系、太陽系、各惑星、そして地球外文明まで、この世界（宇宙）についてこれ一冊ですべてわかった気になるんじゃないかと思わせてくれる本。 
 と言っても、もちろん、わからないことの方が多く残されてたりするわけですが、それも含めて。 
 宇宙はビッグバンにより小さな一点から始まったんだと思っていましたが、最新の学説ではそうではなく、「無」の状態から「真空のエネルギー」のゆらぎによりこの宇宙は誕生したとのこと。 
 そしてそれは「インフレーション」により一瞬の間に途方もなく大きなサイズへと膨張し、その後、ビッグバンが訪れたという。 
 本の構成としては、見開きのイラストのページが２ないし４ページあり、続けて解説のページがまた２ないし４ページあるというのが基本となっており、解説のページにも写真やイラストが豊富に使われているため、どのページを見ても（見るだけでも）目が楽しい。 
 解説をじっくり読めばもちろん知識は深まるが、図版を眺めているだけでも心が豊かになる気がします。 
 宇宙・天体に興味のある人にはお薦め。カラー写真が豊富で印刷がとても美しい。天文イラストもスペース・アートの域です。事典と銘打つだけあって宇宙の全
般を網羅して、後ろに索引もあります。日本図書館協会選定図書で値段も安い。

一番感無量だったのは、p77の「天の川は銀河系の断面」。このペイジのイラストに、たらいに乗った人間のような図解
が出てくるが、昔々こういう図解さえ教科書に載っていたら、と思います。とうの昔に天の川を理解できたはずでした。
ここから先は銀経銀緯の視界になったようです。

これまで宇宙の事を知りませんでした。銀河系や太陽系にしても、ただ「真空に星があるだけ」程度に思っていました。実はそんなに単純ではなかったのです。私はこの本を読んで、宇宙がとても複雑で魅力に満ちている事を知りました。この本は誰が読んでも宇宙の魅力が伝わるのではないでしょうか？

「魅力的なのはこの本？、それとも宇宙？」
宇宙自体が魅力的なのも確かですが、本屋さんで色々と見比べてみて、この本が一番良いように思いました。(他の本は買わなかったので読破したりはしていませんが。)
まず、オールカラーの豊富なイラストや写真がとても美しいです。それから本の構成がとても分かり易い。宇宙の誕生に始まり、宇宙全体から太陽系、そして地球へとズームアップ、最後は宇宙探検の章です。知りたい項目をさっと辞書引き出来ます。

とにかく万人におすすめです。
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<title>JMP活用 統計学とっておき勉強法―革新的統計ソフトと手計算で学ぶ統計入門 (ブルーバックス)</title>
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<dc:date>2008-11-18T15:33:55+09:00</dc:date>
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<description>医学論文作成のためJMPを用いた統計解析を学ぶ必要があって読んでいます。
統計については全くの初心者です。
他の本もいろいろ読みましたが、これほど親切な本はありません。

例えば、『P値が0.05以...</description>
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<![CDATA[
医学論文作成のためJMPを用いた統計解析を学ぶ必要があって読んでいます。
統計については全くの初心者です。
他の本もいろいろ読みましたが、これほど親切な本はありません。

例えば、『P値が0.05以下だから......と言えます。』などの記載があった時、
他の本では、『P＝○○』という部分が画面内に3つもあったりして.....。
初心者が見ると、いったいどのPを指しているんだろう？？となってしまうかもしれません。
不親切極まりない本が多いです。（統計を知っている人にはわかるのでしょうが）

この本では、そういう部分はとても少なくて、
疑問が出ないように簡潔ですが極めて丁寧に解説されています。

また、前章と似ているけれど少し違う、とような話題が出てきた時、
さりげなく前との違いについて一言触れてくれていたり、
ちょっとした工夫で読者が混乱するのを防ごうとしています。日本語がへたくそで文章の本意をつかみにくい。
特に、専門用語の定義が稚拙である。
ある程度の予備知識がある人が読むべき。

カバーと内容があっていないのでかなり説明が達者で、非常にとっつき易い本である。しかも、デモ版CDがMacintoshにも対応している！！！Macユーザーには涙が出る程、ありがたい。と、感心しているが、模擬データを開いてから、実際JMPの機能を使うまでにどれだけの量を読まなくてはならないのか・・・。かなり時間が経過してから、本書を片手に、パソコンの前に座りながら、全くパソコンに触れていないことに気付く。いつになったらJMPソフトを使わせてくれるの？？？解説のうまさにだまされて（？）、自分の本来の目的が、JMPに触れることであったことを忘れてしまう、そんな本です。研究員になって統計解析をやる必要に迫られ、統計学の本を何冊も読んだ上、SAS,S-PLUS,Rと統計ソフトを使ってきました。この本は発売直後に買ったのですが、これまで時間が無く読んでいませんでした。先週、付録のJMP(ちなみにジャンプと読む）をインストールし、記述どおりに操作してみたところ、あまりの使いやすさに驚いた！これまでSASやS-PLUSで苦労してきたのは、何だったのか。今までの統計ソフトだと解析結果がズラズラと無愛想に不親切に表示されるだけだが、JMPはまず見やすいグラフがいくつか表示されて、解析数値がその下に表示される。これは大きな違いだ。まず、?グラフで解析結果を大枠で捉えることができるので、統計解析の「木を見て森を見ない」弊害（例えば、相関係数が高いというだけで相関あり、とする稚拙な解析をすること）を避けることができる。?グラフ表示で余計なストレスを感じなくて良い。（これまでのソフトではグラフ表示の指示が結構面倒で、統計理論とプログラムの知識を前提としているので、そちらにも労力がとられ、統計解析に集中できない。）結論として、統計解析に集中しレベルの高い分析ができるソフトを求めている人、S-PLUSやRがいまひとつ使いこなせず自分の理解力がないのかと嘆いている人（そんなことはありません。あなたではなくソフトのできが悪いのです）には、使用期限なしのJMPが付いていて新村先生の親切な記述で理解が進むこの本を是非おすすめします。統計が全く分からなかった人が，この本を読むことにより統計を独学しやすくなると思います．この本をきっかけとして，他の様々な本を読んでいくと，もっと理解が深まると思います．残念なのが，ロジスティッック解析解説されていない．それとJMP5.0のソフトの説明だが，現在はJMP5.1とバージョンアップされていて，本書と使い勝手がすこし違う．
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<title>ビッグバン宇宙論 (下)</title>
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<dc:date>2008-11-18T15:33:55+09:00</dc:date>
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<description>さて、下巻。下巻の主役はフレッド・ホイルだ。彼は、アンチビッグバンすなわち定常宇宙論の旗頭だから、変な話だが、ヒールとして最高のパーソナリティーなのだろう。まあ、定常宇宙論は彼で持ってたわけだし、一...</description>
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さて、下巻。下巻の主役はフレッド・ホイルだ。彼は、アンチビッグバンすなわち定常宇宙論の旗頭だから、変な話だが、ヒールとして最高のパーソナリティーなのだろう。まあ、定常宇宙論は彼で持ってたわけだし、一方、ビッグバン宇宙論はたくさんの役者が出て来て、決定的なヒーローがいない。これからの正しい理論はどんどんそう言う傾向が強くなるのだろう。量子論でもそうだしね。 

フレッド・ホイルの定常宇宙論は何となく嫌いで、しかも、彼の書いた SF に良い印象を持っていなかったりして、科学の発展の足を引っ張った変なイギリス人とう印象しか無かった。しかし、元素合成の理論で極めて重要な貢献をしていることを本書で知った。その他にも、ホイルの宇宙論は、当時としてはビッグバンより「とんでも」では決してなかったことを説得されたのは収穫だった。それに、フレッド・ホイルに焦点を当てることで、ビッグバン宇宙論の特徴にスポットライトを当てることが出来ている。まあ、彼は、ビッグバンの名付け親でもあることだし。 

そこから、宇宙背景輻射の発見、COBE による背景輻射の揺らぎの発見で、ビッグバン宇宙論は確固たる地位を確立する。本書はそこまでで筆を置いている。インフレーション宇宙など、その後の発展については本文では触れていない。現在の科学の到達点として確として書けるのがこれまでとサイモン・シンは思ったのである。本書を読んでいて、それも説得的だった。 

一つ、前から感じている疑問が本書を読んでも残ったままだったのが残念。それは、背景輻射が地球の運動でドップラーシフトする話だ。直接的は当然すぎるほど当然の話なのだが、これって、絶対運動を規定するのではないだろうか。相対性信奉者としては、なんとなく引っかかる。どなたか、納得させてくれませんか？ まず。”ビッグバン”という言葉を軽蔑の意味で使ったフレッドホイルの、報われないが価値のある人生は、映画のように印象的でした。
 宇宙論を支える観測事実の全ては、人類が誕生した当初から、様々な波長と強度の電磁波（電波、光）で地上に降り注いでいたわけです。人間の肉体的な眼が望遠鏡で拡大されて微弱な光をとらえられるようになり、電波の理解によって機械をつかって関知できる波長の幅を広げて、既に全天に提示されていたものを認知し分析し解釈してきたのです。
 理論と観測と実験が絡み合い、複数の仮説が競争し、137億年前を見通す眼が階段状に進化していく様子は、そのままエンターテイメントにも思える面白さでした。
 以前見学した施設では暗黒物質の感知をターゲットにした次世代の眼（観測機）の製作が進んでいました。この問題の決着を生きている間に聞けるかどうかは微妙ですが、いずれ次のステップは必ず訪れるという確信は強まりました。 ビッグバン理論だけを扱っているのではないかと思って手を出さなかったのだが、人類の宇宙に対する認識から物語が始まっているので興味を惹かれた。まずは、ギリシャ時代の太陽中心説対地球中心説のエピソードが丁寧に書かれている。また、コペルニクスによるパラダイムシフト、それを根拠づけたガリレオの観測とケプラーとニュートンの理論もわかりやすく紹介されている。ビッグバン理論が宇宙背景輻射によって決定的になるまでの人間ドラマも面白い。科学とは、理論が提出されて、実験や観測によって根拠づけられるという、その過程を実に丁寧に書いている。本書は学書でもあると同時に、いやそれ以上に人間ドラマを描写しているのだ。

ビッグバン理論やガリレオの成果、ニュートンの功績については、それらを個々に取り上げてる書籍の方が分かりやすいかもしれない。『ビッグバン宇宙論ん』においては、個別の事項については物足りなく感じることもあるだろう。けれども、本書はあくまで宇宙に関する科学史の本であり、また科学者たちの人間ドラマの本なのだと思う。そのことに留意すれば間違いなく楽しめるだろう。この頃の急激な望遠鏡の値段の低下で、もしかしたら、６０回ローンを組んだら、世界でも有数の望遠鏡を作ることが出来るのではないかと夢見ているあなた。そんなあなたに絶好の１冊です。人間が持ちあげられる最高の大きさは、どうやら口径６０センチの反射鏡が最大のようですので、すぐさま買って、高い山に登って一晩中夜空を眺めていたら、きっと宇宙の最初も分かるはず。そんな気にさせてくれる１冊です。上巻も読みましょう。前２作が超絶に面白かったので、こちらも期待して購入した。７００ページ近くある大作であるが、あっという間に読んでしまった。
確かに宇宙論の解説本としては物足りないという意見もあるだろう。ビックバンの解説はほかにもいい本がある。だが、この本は、ビックバン理論が歴史上どうやって浮かび上がって、どうやって対立する理論を蹴散らし、最終的に確立されたかという筋を追ったもので、たいへん説得力がありドラマがある。
昔はトンデモ理論だったビックバン論が正しいと認知されるまでの過程を知るのと、
すでに認知されたビックバン論を解説したものを読むのでは、理解の深さでいうと前者の方に軍配が上がるだろう。
たとえば、現在の民主主義、たとえばアメリカの３権制度の仕組みを解説した本があったとしよう。それは確かに詳しく現状を分析しているが、面白くはないだろう。それより、古代からどうやって民主主義が成り立ってきて、なぜヨーロッパのピューリタンが新大陸にわたって国家をつくったのか、といった根本に流れる思想について解説した本の方が、はるかに示唆に富むからである。
本書もそのようなものである。

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<title>宇宙の向こう側―量子、五次元、ワープト・スロート</title>
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<dc:date>2008-11-18T15:33:55+09:00</dc:date>
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<description>物理学者である横山順一さんと科学評論家・エッセイストの竹内薫さんの対談。
実証主義的な横山さんと思想家（的な）竹内さん。
両者の立位置の違いが宇宙論の最前線をわかりやすく浮かび上がらせている。
時折...</description>
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物理学者である横山順一さんと科学評論家・エッセイストの竹内薫さんの対談。
実証主義的な横山さんと思想家（的な）竹内さん。
両者の立位置の違いが宇宙論の最前線をわかりやすく浮かび上がらせている。
時折出てくる数式は門外漢の私にはちんぷんかんぷん。
ただ、理論物理学の最前線はもはや実証不能な現代思想と紙一重であるということがわかったような気がする。そして、底の抜けたよな恐怖を感じた。こういうとき、人は神を求めるのだろうか？ホーキングの「わかりやすい」宇宙理論などなどに挫折してきた文系の人間にとって、宇宙理論の発展と現在がとても飲み込みやすく整理された画期的な本だと思います。人間の思考の限界に挑もうとする宇宙論が、今や現代思想と並列に存在していることが分かり始めると、「超ひも理論」やらの難解な理論も、正確に理解はできないけれど共感共鳴はできるような気がします。で、少し勇気づけられます。
「宇宙の向こう側」というタイトルも、シンプルでかつ深みがあって良いですね。
ちょっとSomewhre Over the Rainbowという曲のことを思い出しました。対話形式で、最新の現代物理学が書かれてあって

とっても読みやすいです。

特にオビの絵にも出ている「ワープト・スロート」については

今までほとんど読む機会もなかったので、興味深く読ませて

もらいました。

量子力学
超ひも理論
インフレーション宇宙
余剰次元

など、現代物理学の最先端は、「現代思想」といえましょうが、

この厚さで、それらのことが分かりやすく学べるのはとてもスゴイこと

だと思います。

個人的には「エキゾチックなＲ４」といって、４次元は特別な世界

であることが数学的にも言われているところが、まさに

「エキゾチック」で面白いです。

「ちょっと物理は敬遠気味」という人も、一度パラパラと

読まれることをオススメします。
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<title>宇宙―そのひろがりをしろう (かがくのほん)</title>
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<description>この本は、最も想像力を育み、そして一般教養を身につけねばならない時期に読んだことで、世界観や地理感を身につけられた気がする。思えばコペルニクスやガリレオなどが、一生をかけて宇宙に生きる人間という相対...</description>
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この本は、最も想像力を育み、そして一般教養を身につけねばならない時期に読んだことで、世界観や地理感を身につけられた気がする。思えばコペルニクスやガリレオなどが、一生をかけて宇宙に生きる人間という相対感覚をつきとめようとしたのに、現代の私たち少年はこの一冊で宇宙旅行が出来るのだから幸せだった。そして再び20年後の今日読むと、また発見があったりする。
あの頃、自分にとってはここに出てくる「ブロッケン現象」の神秘さが胸を捉えて離さなかった。高い世界ではこういうことが起こるのか、と1ページめくるごとに高さを増してゆく世界はワクワクさせるのだ。自分たちが暮らす世界から、少しずつ高いところを知ってゆき、アルプスなど地上における自然の規模を知り、そして成層圏、熱圏、太陽系、光の届かない何万光年の彼方を知る。絵で知ることができるのだ。もうその頃には、どこまでも果てしない宇宙の奥行き・無限というものに、無意識ながら少年に「虚無」という恐ろさまで知らしめてくれる。科学の本、には違いないけどとてつもない想像力を養ってくれる哲学的な入り口のような、大きさのある一冊だ。å??å?¤é??å??ã??ã?"ã?¨ã??ã??ã?°ã??ç§?ã??ã?¨ã?£ã?¦ã?¯å¦?ã??ç??æ?¬ã?'èª?ã?"ã?§ã??ã?'ã??æ??ã??ã?-ã??è¨?æ?¶ã?¨å...±ã??ã??ã??ä??å®¶ã?§ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã??å£®å¤§ã?§ã?¤ã?¡ã??ã?¸ã?®ã?¤ã??ã?¿ã??ã??ã??ã?£ã??ã??æ??ã??ã??ã??å?°ç??ã??ã??å®?å®?ã??ã?'èº?è¿'ã?®ã??ã?®ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã??ä??ã??ã?¨ã??ã??ã??ã??ã?-ã??ä¸-ç??ã?'æ?¡ã?'ã?¦ã??ã?£ã¦ã??ã??ã??ã??ã?®ç??æ?¬ã??ã?¡ã?¯ã??å?"æ??ã??å°?å?¦æ?¡é??å?¦å?'ã??ã?£ã??ç§?ã??ã?¨ã?£ã?¦ã??ã??ã??å¦?ã?¨ä¸?ç?'ã??å¤¢ä¸?ã??ã?ªã??ã??ã??ã??ã?ªé?...å??ç??ã?ªå?...å®?ã?§ã?-ã??ã??ã??ã??ã??æ??ã??ã?¯è¦ªã??é?¸ã?"ã?§è??ã??ä¸?ã??ã??ã??ã?®ã?§ã??ã??ã??ã?®ã??ã?¨ã?®ï?'å??ã?¯ï??æ-?ã??ã?¦å¦?ã?®ã??ã??ã??ï??ï??è?ªå??ã??è¦ªã??ã??ã??ã?£ã??ã??ã?®ã?§ã?-ã??ã??ã??ã??ã?-ã?¦ã??ã?"ã?®ç??æ?¬ã?¨æ??ã??ã??ã??ã?'ã?¬å??ä??ã?'æ??ã??ã??ã?®ã?¯ã??ä??å®¶å°?å??ä¸?æ°'æ°?ã??ã??ã??ã??ã??ã??SFã??ï??ã?¨å??æ??ã??å'?å??ã??ã??ã?¦ã??ã??ã??ã??ã??ï??ã?¨ã??ã??æ-°å¢?å?°ã?'æ?"ã??ã??å¿?ä??ã??ã??ç¬¬å...?å¤§é?¸ã??ã?®ã??ã?¨ã??ã??ã?®ä¸?ã?§ã?®ã?"ã?¨ã?§ã?-ã??ã??ã??ã??å°?å??æ°?ã??ã?"ã?®æ?¬ã?'ç?¶è??ã?¨ã?¨ã??ã!??ç'?ä??ã??ã??ã?¦ã??ã??ã?®ã?'ç?®ã??ã?-ã?¦ã??ã??ã?£ã??ã??æ??ã??å...?ã??ã?¦å??èª?ã??ã??ã??ã??ã?-ã?¦è?ªå??ã??ä??ã??å®?å®?ã??æ??ã??ã?'é¦?ã??ã??ã?®ã??ã??SFã?'æ??ã?-ã?¦ã??ã??ã?ªã??ã?®ã??å...¨ã?¦ã?®å??ç??ã?¯ã?"ã?"ã??ã??ã?£ã??ã?®ã??ã?¨æ"?ã??ã?¦æ??ã??è??ã?£ã??ã?®ã?§ã??ã??ã??ã??ã?"ã?®ç??æ?¬ã?¯å??å?¤ã??ã?"ã??ã??ã?¨ã??ã??ã?§è¨?ã??ã?¨ã??ã??ã??æ?¶ç©ºã?®ç?©èª?ã?§ã?¯ã?ªã??ã??ç§'å?¦ã?¨ã?-ã?¦ã?®è¦?è??ã?¨æ...?åº¦ã?'ã??ã?£ã?¦ã??ï??ã??ã?¨ã??ã??ã??ã??å??ç"¨ï??å®?å®?ã?¨ã??ã??ã??ã?£ã?¨ã??å¤§ã??ã?ªç©ºé-"ã??æ??ã??ã??ã?¦ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã?-ã??ã?-ã?ªã??ã??ã??ã?"ã??æ??ã??ã??ã??ä¸-ç??ã?®æ?¡ã??ã??ã??ã??æ??ã??å?-ã??ã??ã?®ã?¯ã??ã??ã??æº¢ã??ã?"ã?°ã??ã??ã?®ã??ã??ã??ã??ã??ã?ªã?-ã??ã?¯ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã??è?ªç?¶ã?®ç??ã?-ã??ã??ç??ç§?ã??ã??ä¸?æ??è?°ã??ã??ç?®ã?'è¦?ã?¯ã??æ??æ?§ã??ã?¨ä¸?è?¬ç??ã??è¨?ã??ã??ã?¦ã??ã??è¨?è'?ã?§ã??ã??SFã?®é??è¦?ã?ªè¦?ç'?ã?¨ã??ã??ã?¦ã??ã??ã?®ã?§ã??ã??ã??ç§?ã?¯ã??ã??ã?'æ??ã??ã??ã?"ã?¨ã??ã?§ã??ã??ã?¯ã??è?ªç?¶ã?®ç??ã?-ã??ã??ç??ç§?ã??ã??ä¸?æ??è?°ã??ã??ã?¨ã??è?ªå??è?ªèº?ã??ã?¨ã??ã??ã?¤ã?ªã??ã?£ã?!¦ã??ã??ã??ã?"ã??ã?¨å®?æ??ã?§ã??ã??æ??ã??ã?¨æ??ã?£ã?¦ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã?-ã?¦ã??ã?®ã?"ã?¨ã?'è?ªå??ã??ç?¡æ??è??ã?®ã??ã?¡ã??æ¤?ã??ã?¤ã?'ã?¦ã??ã??ã??ã?®ã??ã?"ã?®æ?¬ã?§ã??ã?£ã??ã?"ã?¨ã??å??èª?ã?-ã?¦å??ã??ã?¦æ°-ã??ã?¤ã??é©?ã??ã??ã??ã??ã?®ã?§ã??ã??SOWã?¯æ±ºã?-ã?¦SFã?®ä¸?ã??ã?'ã??ã??ã??ã?®ã?§ã?¯ã?ªã??ç??å®?ã?®ä¸-ç??ã??ã??ã?"ã?"ã?ªã??ã??æ??ã??ã?¨ã??ã?"ã?¨ã??ã?§ã??ã??ã?¨ã??ã??ã?"ã?¨ã?'ã??è?ªå??ã?¯ã??è?ªç?¶ã??ã?®ä¸?ã??ã??ã??ã?"ã??ã??ã??è?ªç?¶ã??ã?¨ã?"ã?"ã?ªã??ã?¤ã?ªã??ã?£ã?¦ã??ã??ã?"ã??ã??ã?¨ã??ã??ã?"ã?¨ã?'æ??ã??ã?¦ã??ã??ã??å¤§å??ã?ªä¸?å??ã?§ã??ã??æ?ªã??ã??å®?å®?ã??æ??ã??ã?'é¦?ã??ã??ã??ã?ªã??ã??ã??ã??ã?-ã?¦ã??ã?ªã??ã?®å??ä??ã??ã?¡ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã?ªã?-ã??ã?¯ã??ã??ã??ã??ã?'ã??ã??ã??
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<title>星と星座 (小学館の図鑑NEO (8))</title>
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<description>子供と見たら面白そうだ、と思い購入しました。

読んで気付いたのですが、星座の事って知っているようで知らなかった。星座の数が８８ということすら初めて知りました（勉強不足！）

そんな状態の私なので星...</description>
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子供と見たら面白そうだ、と思い購入しました。

読んで気付いたのですが、星座の事って知っているようで知らなかった。星座の数が８８ということすら初めて知りました（勉強不足！）

そんな状態の私なので星座の由来を簡単ではありますがそれぞれ説明してくれているは非常に分かりやすかったです。
また星座の簡単な観測方法や星（宇宙）についての説明がされている（これも面白い！）ことをみると、星座の話を入り口に天体・宇宙へ興味を持ってもらえたら、といった狙いがあるのでしょうね。
確かに、古来は星の観測と星座について明確に分かれていたわけではないので、子供がこれをきっかけに天体物理に興味を持ったりして…なんてことを勝手に期待してしまいました。

ところが、５才の子供は星座の名前の由来などお話に興味を持ったみたいですが、星座そのものについてはまだ難しかったみたいですね。それでもいいのですが、小学生になってからまた一緒に読もうと思います。

大人も胸膨らましながら、童心に戻れる図鑑ですね。天文学で指す「星座」というのは、単に全天を88のエリアに区切るだけの単なる方便であり、星座の成り立ちの神話伝承、星の結び、見つけ方の説明などは、それ自体はまったく「科学」とは関係ないと個人的には考えています。そう考えると、本来サイエンス系シリーズであるＮＥＯという図鑑に本巻を含めるのは、実は不適当なのではと思います。しかし、星座への興味が天文学を学ぶ主要な入り口であることは間違いないので、「宇宙」の巻への導入編といった位置づけか。内容は、大まかに８８星座を「日本で見える星座」「日本では見えない星座」に分け、日本で見える星座は丁寧に、見えないのは十把一絡げで紹介。ちなみに日本で見える星座は、星座線を結んだ写真と結んでいない星空写真を並べてあったりして、数ある類書の星座線を結んだ写真のみ掲載のものと比べて、実際に星座を構成する星々の見え方がわかりやすくて良い試みだと感じました。ただ、本書で個人的に最も興味を引かれたのは、それら星座の紹介ページではなく、人類が星座を作るに至る過程を、さまざまな図版を用いながら解説した章です。こういった内容を膨らませて、ぜひ１冊の本にまとめて欲しいと思いました。もっともそれはサイエンスではなく民族文化学や歴史学の範疇になってしまうので、このＮＥＯシリーズでは無理でしょうが。小学生の子供のために買いました。季節ごとの星座に区分されていて、その季節に夜空を見上げるのも楽しくなりますよ！他に星座にまつわる話などもあり、大人でも十分に楽しめ読み応えのある１冊です！
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<title>ジャンボ・ジェットを操縦する―B747‐400の離陸から着陸まで (ブルーバックス)</title>
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<dc:date>2008-11-18T15:33:55+09:00</dc:date>
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<description> 私、まったく飛行機オタクでも何でもないですが、仕事がら飛行機には年間何十回乗ります。いつも何気なく乗ってますし、乗ったら半分は寝て過ごしますが、ふと最近「操縦するって随分難しいんだろうな」と思い至...</description>
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 私、まったく飛行機オタクでも何でもないですが、仕事がら飛行機には年間何十回乗ります。いつも何気なく乗ってますし、乗ったら半分は寝て過ごしますが、ふと最近「操縦するって随分難しいんだろうな」と思い至って、この本を手にしました。

 離陸前のスタッフの打ち合わせの内容から、離陸、巡航飛行、着陸までの一通りが、わかり易い図解と共に説明されています。自分が操縦しているような立体感まではちょっと望めませんが、飛行機がどういう仕組みで空を飛んでいるのか、よーくわかったような気にさせてくれました。しかし正直な話、飛行機というものは高度に自動化が進んでいて、キャプテンが眠っていても安全に飛んでくれるような印象受けました。

 普段我々の知ることのない驚きの事実も沢山のってます。例えば、ジャンボジェット機の重さって、機体、荷物、乗客、燃料等全て合わせて、離陸時に一体何キロか。実に約400トン！そして、着陸できる最大の重さは285トン。つまり飛んでいる間に燃料を100トン上消費しなければ、重すぎて着陸時に機体が壊れるんだそうです。他にも、燃料満載の状態では主翼の先端は燃料の重さでたわんで、約1メートルも下にさがってるとか、機体最後尾にある狭いキャビンアテンダントの休憩室内には８つもベッドがあるとか、はたまた高度1万メートルぐらいでは実は機体はかなり外側に膨らんでる（キャビン内の空気圧の関係）とか。

 よくもまぁ400トンが空に浮かぶと思いますが、ジャンボジェット機ってまさに人類の英知の結晶です。Ｂ７４７−４００の機材にて、成田からロスまでフライトする。パイロットの仕事や様子、それから７４７や各種飛行機の機体の構造・飛行原理などなど、説明が満載である。気軽に読めてなかなか良いです。

私は実際、サンフランシスコに向かう飛行機の中で読みました。旅行が好きな方など特に、自分が乗っている飛行機の構造がわかったり、パイロットやキャビンアテンダントが今何をやっているのかな〜と分かるようになり、旅行がますます楽しくなるのではないでしょうか。とにかくチェックリストに緻密。
全219ページの半分近い 90ページまで進んでも、まだ離陸しない。
スラストを入れて Ｖ1まで、図解込みで 10ページかかる(笑)
それがいい！

「飛行機は書類で飛ぶ」といわれるが、本書はまさにその一部を体現したおもしろさがある。
 この種の本は 退役したパイロットが書くことが多く、想い出話や訓練時代のエピソードがまじるものだが、本書はそういった感傷を一切、排し、まさにチェックリスト通り、プロとして操縦系統にひとつひとつ「入力」している迫力がある。
まさに異色作である。

 空に関する本を多数持っている方でも、本書が、そのいずれかにかぶることは おそらくない。
PCフライトシミュレーターの経験者にもおすすめ。ちょっとした操作の本当の意味に感激するだろう。 飛行機好きにはたまらない内容。離陸から着陸までの操縦、管制官とのやりとり、飛行工学、と操縦に関連する項目をひととおり網羅し、丁寧に書き込んである。擬似シミュレーションゲームをやるよりは、本書を読むほうがはるかに操縦をしている臨場感がある。「ジャンボ・ジェットの操縦って、やっぱり大変なんだ」と、妙に納得する1冊。って、オビに書いてますが、乗り物好きで旅行好きには堪えられないです。お馴染みな人も多いであろうジャンボ・ジェット全般的な解説本としても最適です。ブルーバックスらしい解り易い人には解り易い詳細さなので、万人向けの面白さ、って訳にはいきませんけどね。
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<item rdf:about="http://5book-shop.bestbook-shop.net/detail/19/4051062821.html">
<title>星と星座のひみつ (学研まんが ひみつシリーズ)</title>
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<description>僕は、星と星座のことが知りたかったので、星と星座を買いまし。読んでみると星の秘密がいっぱいあったのでますます読みたくなってきました。ほとんどのページにいろんな豆知識が入っていてマンガなのによくわかり...</description>
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僕は、星と星座のことが知りたかったので、星と星座を買いまし。読んでみると星の秘密がいっぱいあったのでますます読みたくなってきました。ほとんどのページにいろんな豆知識が入っていてマンガなのによくわかります！。他にはシャレが入っていておもしろかったです。とてもおもしろくてよくわかる本です！！。みんなもぜひ買ってみてください。！！タカシくん、ユミちゃん、天野博士、コンタたちが星と星座について漫画の中でわかりやすく教えてくれます。星と星座のひみつなど、このひみつシリーズはいろいろなギモンを漫画でわかりやすく教えてくれるので、勉強しているつもりじゃないのにいつのまにか色々な知識が頭に入ってしまいます。とてもおすすめの一冊です！！
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<item rdf:about="http://5book-shop.bestbook-shop.net/detail/20/4062573946.html">
<title>ニュートリノ天体物理学入門 ― 知られざる宇宙の姿を透視する (ブルーバックス)</title>
<link>http://5book-shop.bestbook-shop.net/detail/20/4062573946.html</link>
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<description>小柴先生の今までの研究、ニュートリノを理解するための天体物理学が易しい言葉で説明されています。説明するとややこしいことは適当に省かれています。どこまで深く知りたいかにもよると思いますが、ニュートリノ...</description>
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小柴先生の今までの研究、ニュートリノを理解するための天体物理学が易しい言葉で説明されています。説明するとややこしいことは適当に省かれています。どこまで深く知りたいかにもよると思いますが、ニュートリノとはどういうものか、ということはこれを読んだらだいたいわかります。本年度ノーベル物理学賞に輝いた著者の若い人向けの好著。著者の物理屋（物理学者はこう自称する）としての回顧に続き、天文学と結んで大きく飛躍する物理の最先端から著者の壮大な将来図までが小著に見事に書かれている。私のひがめかも知れぬが、世間の関心は同時受賞の化学者の方に向きがちだが、著者の業績の全体像を知ればおそらくは多くの方がため息を漏らされることだろう（つまらぬ例：化学者の英語力が話題になっているが本書をお読みになれば、隣でにこにこ微笑む著者の心中が解る）。本書は受賞に合わせて急遽書かれたものかと思ったが、同シリーズの旧著をほぼ全面的に改訂している。むしろ、自らの勿論、共同受賞者についても受賞の事実は記されていない。時間をかけて改訂して一般にはいささか敷居の高かった旧著がかなり読みやすくはなっている。ただ、最終段階で急いだ痕跡がいくつか残っているのが残念（例えば、何度か出てくる「星雲」は「銀河」に置き換えられるべきだったし、巻末の用語解説の出来がもうひとつ。それに、解説のある語には本文中でそれを示すなどの工夫が欲しい）。２１世紀はバイオの時代といわれ、入試の関係で物理離れが著しいとも聞く。しかし、バイオの基礎はやはり物理だし、物理自体が今も基礎科学のフロンティアで新しい展開を続けていることが本書を読めばよく解るだろう。学校の休日増を基礎学力強化に向けるのは当然であるが、勉強することが面白いと思えることが先だろう。その意味で本書は高校生、大学初年級等の若い方に是非お薦め。ただし、記述はやはり難しい。友人達と一緒に読むといい（物理をちゃんと勉強した指導者がアドヴァイザーでいれば最高）。更に本書を読めば著者が育てた多くの弟子達（彼らは著者を「親分」と読んで慕う）が研究を大きく発展していることが解る。それは数年後に次の受賞者を出す筈。著者には是非お元気でそれを見届けて欲しいと願う。
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